能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
やはり減反政策を、私、その頃まだ市長をやっておったり、さらには県議会議員、国会議員もやっておりましたけれども、一貫して言えることは、本省における行政マンが机上の理論で考えたことで、現場を見ていない。だから、非常に減反政策に一貫性がない。
やはり減反政策を、私、その頃まだ市長をやっておったり、さらには県議会議員、国会議員もやっておりましたけれども、一貫して言えることは、本省における行政マンが机上の理論で考えたことで、現場を見ていない。だから、非常に減反政策に一貫性がない。
市政運営の際に大小様々な構想が企画されておりますが、決裁が通らず市長や部長級まで上がってこないアイデア、例えば行政マンに染まっていない入りたての職員のアイデアなんかには、バズる企画構想が隠されているのではと期待もしているところです。 また、企画構想そのものをコンサルなどに委託すれば、それだけで500万円以上の予算計上をしなければならない。単純にこれを自主企画するならば予算が浮くわけです。
これは関係者が優先接種することで、感染を防止するだけでなくて、周りにいるいろんな方々の安心にもつながる要素だと思いますので、ぜひ、市長はじめ行政マンも教育関係も、そういう方々も接種していただきたいなと思うところから、再質問とさせていただきます。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの高橋信雄議員の再質問にお答えさせていただきます。
やっぱり基本となるものがやっぱり条例でしょうし、これまで長い間積み重ねられてきたこの一般行政の在り方、考え方というものが、やっぱり凛々としてあるわけでですね、ただそれが時代とともにやっぱり変遷していきますし、背景によっても色々解釈からは変わっていくわけですけども、ここにいる人はあまり褒め称すということも、これもまたちょっとはばかれるんですけども、倉橋副市長の答弁なんか聞いていますと、いやぁやっぱり行政マン
◆6番(熊谷一夫君) 非常にスマートシティに関しても、また、職員の採用に関しても、しっかりと基本理念をやっぱり共有した形で、行政マンとして進めていっていただきたいなと思いますので、この点についてはよろしくお願いしたいなと思います。 それでは、2点目の空き家対策についてお伺いをいたします。 全国で今、空き家が増え続けております。
ただ、私、もう一つ非常に案じているということは、市長も気にくわないんでしょうけれども、こういう行政体と申しますか、行政の、一般行政のあり方で、まず果たしてこの職員の人たちがしっかりした行政マンとしての矜持と誇りをもって成長していってるのかなというふうな、非常に心配しなくてもいいと言われるかもしれませんけれども、大変心配ですので、これもひとつ申し上げておきたいと思います。
昔から公務員の業務としては、例えば地方公共団体の公務員としては、仙北市民の方々の福祉、それから生活の安定、それから産業振興、それから教育もありますけども、様々な部署をその市町村の中で回って、行政マンとして、行政ウーマンとしてのプロ意識を持っていただくというような職員養成というのは必要だという話を、ずっと先輩方からも話聞いてます。
◎教育長(熊谷徹君) 先ほども申し上げましたけれども、要するに、まあ市の、その後のっていうお話しありましたけども、雇用とかまず非常に、どちらがどうのこうだっていうことではございませんけれども、やっぱり大変大きな問題もありますし、そこを我々はこうだからそれは下見をさせないと、そういうふうな立場は私ども行政、一応教育行政マンであります。それはできないと思っております。ですから、はい。
確かに皆さん方のような行政職、行政マンと違って、現場に働くということはいろんなハンディがございますので大変だとは思いますけども、もう少しやっぱり大変であっても、なおかつみんなで頑張って、お年寄りの人方は長い間貢献してきた方ですから、仙北市にも、いろんな形で。やっぱりそういう気持ちを持ってですね接していただくように、今後もひとつことあるたびごとにお話していただければなというふうに思います。
それと、もう一つは、やはり我々行政マンだとか政治家というのは説明能力、わかりやすく説明するという、そこのところの2つというのは大変大事だということを常々職員の皆さん方にもお話ししているので、恐らくわかっている人もわかっていない人もいると思うけれども、思いは一緒だと思っているし、それからわかってくださっている人たちは、それを心がけていただいているものだと思っております。
そういう会社にそのままで再度経営を委託するということは、指定管理というのは要するに行政マンではなかなか解決できない問題を、そういうノウハウを持ったところに委託することによって経費的にも削減でき、より多くのサービスができると、こういうことであるはずなんです。それと今の話と全くこれ、合致しないじゃないですか。それをどういうふうに理解しておられるのか。
地域づくりの基本と言うべき人、物、金、情報を豊富に持つ自治体の行政マンが地域づくりにどのようにかかわるかは、地域のあり方を決定づけるほどの重要な要因とされております。職員のがんばりを期待したいと思いますので、よろしくお願いします。 次の質問に移ります。自治会会員の減少している状況で、自治会の所有・管理している民有地や施設の維持管理や自然災害の対応に支障が出るのではと思います。
2つ目の人材の育成ですけれども、それを指導、推進していく行政マンの能力開発等は言うまでもありません。あわせて地域づくりをする地域の人材の育成、そのためには外部からのそういう動きを、具体的に来ている人間を地域に呼んで、一緒にワーキングをしていくとか、そういう手法が今求められるのではと僕は考えます。
◎市長(門脇光浩君) 1点目のその学校の総合計画にどのように盛り込める予定があるのかというような御質問でありますけども、まず1点目の最初の、教育委員会の答弁でインターネットにその協議案件事案で皆様にお知らせしてるという、これ実は行政マンとしてはよく陥りがちなミスです。
2,000人の外来の観光客ということで行政マンや地方の議員が来ているということは、正直な話こんなに皆さん来ているものかと。特にこの本が出たり、その前の里山資本主義の中で銘建工業の中島社長が取り上げられたりして一つのまちおこしのブームになっておりましたから、私どももそれもあって行ったわけでありますけれども、そういった観光業というのも非常にプラスの面だなと。
それから、常に美郷町と違って就任以来、市民の方々にも参画していただいた市民会議を立ち上げて少子化対策、それから幼稚園・保育園の子育て支援のあり方等やってきたと言うけれども、私そういうことを聞いているのでなくて、市役所全体のレベルの、行政の横断的な中で、皆さん方プロですから、その道の、行政マンのプロですから、そういうプロの方々がやはりいろいろな知恵を出し合って、もう少しこの辺は節約できないのかと、こういう
うそでなくて、この手紙中身見せますけれども、教育委員会のある部署がコモッセの事務所に入っていくのではないかなということがありまして、やはり指定管理者と行政マンとはまた違うような性格であると思いますが、その辺の考え方をひとつ教えていただきたいと思います。 ○議長(田村富男君) 教育長。
情報一つ取るにしても、じゃ、他地域ではどうか、もしくは県南ではどうか、隣のほうはどうかと、いろいろな要するに情報のことを取り込みながら、何とすれば、どうすれば仙北市にそのことが取り入れられるのか、これはこの前、佐竹知事も講演のときに話ししてましたけれども、ともすれば行政マンというのはやりたがらない、やはりこっちからある程度指示とか示さないとやりたがらないという傾向にあるというような話を佐竹知事もしてましたけれども
しかし、全ての職員とは申しませんが、依然として市長の求める信頼される行政マンの資質になっておらず、綱紀粛正策がないがしろにされ、上滑りになってはいまいか。 これらに対する、最高責任者としての自己の考えを含め、今後の改革策を改めてお伺いいたすものであります。 大項目2番であります。長谷部市長次期市長選出馬はについてお伺いをいたします。 市長任期も、あと7カ月で満了となります。